蒲郡市議会 2022-09-09 09月09日-03号
◆新実祥悟議員 では(4)番、地区要望の取扱いについてです。 この件を含めて、地区から交差点改良の要望が出ているというように思っていますが、これにどのように対応しているかお尋ねいたします。 ○稲吉郭哲議長 建設部長。 ◎鈴木伸尚建設部長 眺海橋南交差点の改良につきましては、ボートレース蒲郡周辺地区総代会懇談会の場で、右折レーンと歩道の設置につきまして御要望をいただいております。
◆新実祥悟議員 では(4)番、地区要望の取扱いについてです。 この件を含めて、地区から交差点改良の要望が出ているというように思っていますが、これにどのように対応しているかお尋ねいたします。 ○稲吉郭哲議長 建設部長。 ◎鈴木伸尚建設部長 眺海橋南交差点の改良につきましては、ボートレース蒲郡周辺地区総代会懇談会の場で、右折レーンと歩道の設置につきまして御要望をいただいております。
このような地域は何か所もあって、これは一例なんですけれども、今回のアンケートを実施して、住環境に関わるアンケートの声、先ほども申しましたけれども、まさに市街地の中のいろんな住環境を改善する地区要望、自治体から提出される要望そのままだなと感じました。日本、愛知、そして、この地域全体で20年後に人口減少が進んでいるというふうに思います。
ボートレース蒲郡の被害状況について (4)今後の対応について 2 ボートパークについて (1)近隣理解について (2)ボートレース来場促進の考えについて (3)スケートボード場の設置について 3 眺海橋南交差点の改善要望について (1)市道竹谷前浜油井1号線及び塩浜1号線の現況について (2)栄町方面から右折する場合について (3)形原方面から右折する車線の必要性について (4)地区要望
本市の通学路交通安全対策連絡協議会メンバーに愛知県知立建設事務所も構成員として入っていただいておりますので、日頃から連絡、相談はできており、協議会を通じて依頼している案件や地区要望についても丁寧にお答えをいただいております。
そのため、登下校時には交通指導員が交差点において立哨を行い、子供たちの安全対策に努めているとともに、平成28年には、刈谷警察においても地区要望に基づき、北側の県道岡崎刈谷線の信号と併せて信号の秒数調整を行っております。
交通安全対策事業費のほうの225ページ、交通安全対策事業費なんですが、これは地区要望を踏まえて予算取りがされていると思うんですが、まずそれでよろしいんですか。 ○土木課長(鈴木弘孝君) 地区要望が基本ですが、それ以外にも危険な箇所については予算のほうを計上させていただいております。 ○委員(杉浦敏男君) 危険な箇所については、スポットで予算を組んでみえるという解釈でよろしいですか。
続きまして、これも産業建設でありますけれども、225ページの交通安全対策事業費ということで、各地区からいろいろ2年区切りで要望が出されておって、カーブミラーだとか、ここに書かれておるような安全対策事業が実施されておると思うんですけれども、今回この予算を計上して、どれくらいの地区要望に対する達成率といいますか、充足率といいますか、今回、令和3年度の予算を計上して、どんなような展望になっているというふうに
今後のグリーンベルト設置の計画につきましては、扶桑町通学路交通安全推進会議の中で提案された通学路や、地区要望での御意見などを踏まえ、設置していきたいと考えております。
○産業建設部長(澤木俊彦君) 御質問の予算の範囲はということでございますが、2年に1度、各地区から提出されます側溝新設、側溝修繕、舗装新設、舗装修繕、街路灯やカーブミラー設置などの土木工事の地区要望書、これは令和2年度、令和3年度要望でございますが、全てを行うためには、今年度の土木工事費などを参考に算出したところ、約5億4,000万円必要となります。
また、富山県の氷見市では市民要望公開システムを導入され、この取組により、地区要望の連続性の管理と隣接地域の要望との調整など、税の公平・公正な使い道が理解してもらえる対応をしてみえます。 稲沢市においても市政情報の公表、見える化を行うべきではないかとお尋ねします。 ◎市長公室長(篠田智徳君) 現在、稲沢市では、市のホームページ上で各部署単位で行政情報の公表を行っております。
○5番(兼松伸行君) 多分お分かりかと思いますが、地区要望も多分何十件と毎年出ていると思いますので、そのことだけは申し上げておきますので、よろしくそれもお願いいたしたいと思います。 続きまして208ページの、これ確認というか、少しだけちょっと聞かせてください。
○14番(髙木義道君) 地区要望なんかにおいて、例えば側溝の蓋ががたがたするので、多分セットバックというんですかね、本来は中央であったやつがセットバックして右側に寄ったり、そんなような状況もあって、自転車で通るとがたがたするよというようなことで、いろいろ地区要望があって、ちょうど私の近くも南羽根でありますけれども、先般工事をしていただいてがたつきがなくなって、通りやすくはなっておるところでありますけれども
また、あの不便になったとしても歩車道分離の対策を講じてほしいという路線がございましたら、地区要望として、区長を通じて要望していただきましたら、幹部と相談させていただきまして検討して考えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆5番(小川政徳君) いろいろ難しい案件であると思いますけど、スピードが速いっていうか、そういう速度超過で結構事故もあるいうことを聞きます。
御質問の街路灯の普及率ということにつきましては、令和元年度に各地区に依頼しました土木工事要望書によりますと、令和2年、3年度に地区要望として街路灯設置要望は50基ございました。今年度におきまして、街路灯設置は約30基分、340万円の予算を確保し、街路灯要望の約60%の設置を考えております。街路灯設置に関しましては、土木課職員が安全性、緊急性、必要性を総合的に判断した上で工事を発注してまいります。
土木課の関係では、LED街路灯について、2年に1度の地区要望があるが、来年度予算には街路灯も地区要望に入っているかとの質疑に対して、地区要望を参考に予算執行しており、令和2年度予算は新規設置30基分を考えていると答弁がありました。
○土木課長(安藤正人君) 当然、地区要望を参考にさせていただきましてやっております。 ○委員(杉浦敏男君) そのパーセントまでは分からないですか。 ○土木課長(安藤正人君) 街路灯だけでよろしいですか。 ○委員(杉浦敏男君) はい、ほかも分かれば教えてほしい。
交通事故の危険箇所につきましては、地区要望や警察署から情報を収集するほか、市内企業の協力を得て、業務車両のドライブレコーダーの情報から自動車が急ブレーキを多く踏んだ場所や、事故発生場所が記された交通安全マップの活用により、把握に努めております。
◆7番(井田晴己君) なぜこのような質問をするかといいますと、PTA役員さんが防犯灯を設置してもらいたいという要望があったわけでありまして、防犯灯は先ほど言われましたように地区要望で区長を通じてお願いすれば設置していただけますが、通学団会議においても要望ができないか伺いたいと思います。
○産業建設部長(澤木俊彦君) 御質問の土木関係の地区要望につきましては、今、議員がおっしゃられたとおり、町内全地区を対象に2年に1度、各地区の駐在員を通して取りまとめをしていただいているところでございます。 要望の種類につきましては、側溝の新設・修繕、舗装の新設・修繕、街路灯の設置、カーブミラーの設置などがございます。
○議長(山崎高晴) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(小澤正平) 危険箇所の把握につきましては、地区要望や警察署から情報を収集するなど把握に努めております。また、市内で自動車が急ブレーキを踏んだ場所と交通事故が発生している場所を記した交通安全マップにつきましては、小中学校、高校、幼稚園、保育園、公民館、事業所など幅広く配布し、周知することを主な目的として活用しております。